8月初旬、みぞおちあたりに鈍い痛みを感じる。その後痛みが増していき、嘔吐。夜中の2時ごろ救急病院へ。超音波検査の結果胆石による発作と診断される。 ERのドクターに胆嚢摘出の手術を提案され、外科医と相談するよう勧められる。 外科医に会って話をしたものの、なんとなく乗り気がしないので保留。ところがその後度々胆石発作に見舞われる。あまりの頻度に手術を決意。 10月11日手術当日。ここまで手術に関しての検査等はなし。朝6:30に病院へ行き、8時前くらいから腹腔鏡手術開始、10時ごろ目が覚めて、11時には帰宅。 これを取りました。