妊娠9ヶ月(12月22日、32週と0日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 アメリカでは赤ちゃんが生まれるとなると、生まれる前にあらかじめ小児科医を決めておきます。私自身もアメリカに来た時にホームドクターを決めて、健康診断や何かあった時などはまずホームドクターを訪れます。赤ちゃんもその感覚です。自身が加入している医療保険に対応している病院と医師を選んで訪ね、小児科医を面接します。 妊娠9ヶ月(12月22日、32週と0日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 アメリカでは赤ちゃんが生まれるとなると、生まれる前にあらかじめ小児科医を決めておきます。私自身もアメリカに来た時にホームドクターを決めて、健康診断や何かあった時などはまずホームドクターを訪れます。赤ちゃんもその感覚です。自身が加入している医療保険に対応している病院と医師を選んで訪ね、小児科医を面接します。
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December 2015
PART 21【41歳の私がアメリカで子供を産む】いよいよ赤ちゃんを迎えるための買い物を盛大に
妊娠8ヶ月(12月18日、31週と3日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 12月の初めに赤ちゃんのためにベビーベッドやら大きい買い物をしたところですが、ダンナも昨日から休暇に入ったこともあり、細かい買い物を開始することにしました。ついにここまで来たかって感じ。 アウトレットのベビー服のお店でベビー服を購入 これはテンション上がるよね〜。赤ちゃんが着てる代表服。上から下までファスナーのカバーオールです。足もスッポリの。かわええ。ほとんどダンナに選んでもらいました。冬生まれの赤ちゃんですから、足が出てるバージョンはないです。あれもかわいいよね。
PART 20【41歳の私がアメリカで子供を産む】7回目の診察と病院ツアー
妊娠8ヶ月(12月14日、30週と6日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 病院にて問診のみ。 いやーアメリカの定期検診、本当にここまで内診(拷問椅子)は初診の1回のみ、超音波は2回のみ(高齢出産じゃなければ1回)ですよ。本当に何もなければ何もしない。ただいつも「何かあったら昼夜問わずに遠慮なく電話するように」とは言われてるけど何もないので電話したことないけど。
PART 19【41歳の私がアメリカで子供を産む】ペアレンツクラスへ行ってきました。
妊娠8ヶ月(12月5日、29週と4日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 28週を過ぎて、興味があったらペアレンツクラスを取ってみてもいいよ。とドクターに言われていたので、人気のペアレンツクラスを取ってみました。 私たちが住むエリアの3つの大病院(Evergreen, Over lake, Swedish)にかかっている新たな両親となる人が受ける人気クラス、「Childbirth, Newborn Care & Breastfeeding(出産、新生児ケア&母乳)」の授業を取ってみました。
PART 18【41歳の私がアメリカで子供を産む】赤ちゃんのための大きめの買い物
妊娠8ヶ月(12月3日、29週と2日)。予定日2016年2月16日( 2月11日から修正)。男の子。 6月に妊娠がわかってからこれまで、とにかく我慢に我慢を重ねてきたことの一つに「買い物」があります。 制限の多い妊婦生活を考えると、赤ちゃんの服を買うとか、ベビーグッズを買うとか、ベビールームを整えるとか、そういうことがモチベーションの維持になるというか心の支えになるような気がしてて、デパートとかスーパーに行くたびにこれ欲しい、あれ欲しい、オンラインで調べ物をしてはこれかわいいとかばっかりで、実際は何も買わないんだけど、そういう欲望が募ってはストレスとなっていました。
アメリカで年賀状の準備
年賀状・・・。今年も年賀状の季節がやってきました。 アメリカへ来た1年目ははりきってクリスマスカードをたくさん書いて送りました。"アメリカへ引っ越した"っていうこともあったしね。これが結構大変で、お金も時間も労力もはりきった分かかった感じでした。 2年目はMinecraft(テレビゲーム)に夢中で年末のホリデーをゲームに当ててうだうだと過ごしたのでクリスマスカードも年賀状も出さず。 結構早い段階で「去年大変だったし、今年はいいや。」って最初から弱気だったこともあって、脳裏の片隅に気がかりとしては残っていたけど罪悪感がありながら一切カードは書かず。 さて今年なんですけど、今年は私にとっては一年の大半を妊婦で過ごすというビッグな年であったことと、日本の友人達の中に妊娠を伝えていない人がいるということと、4月に引越しをして住所が変わっているということをお知らせするために年賀状を作ることにしました。 妊娠を伝えるのはFacebookでもいいとも思ったんだけど、Facebook面倒くさいからそれ系のポストはまあ産まれたら考える。クリスマスカードじゃなくて年賀状にした理由としては、1年目に送ったクリスマスカードのほとんどが日本に年明けに届いたということ。アメリカ国内でも12月の半ばにみんなクリスマスカード送るからいつもよりエアメールすっごい時間かかるんだよね。 12月半ばに送って住所不明で日本から戻ってきた最後のカードは4月とかだったよw ただ12月の終わりころに送ったカードはかなり早く届いてた気がする。 年賀状を送るにあたっていくつかサービスを調べてみました。 オンラインで発注(印刷、宛名書きまで)して実家に頼んでポストに投函するとかも考えたんだけど、これだとまず実家に投函を頼まなきゃいけないという手間が発生。あとは住所不明の戻り住所が実家になるなどの手間も発生。もちろんアメリカの住所を絵柄面に印刷することもできるけど、そうすると戻り住所が日本国内、差出住所がアメリカになるとか受け取った人に混乱をもたらす危険性があるということで、もう最初っからアメリカから出すことにしました。 参考までに一応日本国内オンラインで発注だと: プリントパック http://www.printpac.co.jp/nenga/ 安い。年賀状以外でもオンデマンド印刷系だといつも使ってる。自由度も高いしコスパ良。※基本的に絵柄面のデザインは自分でやります。 Photoback https://www.photoback.jp クオリティが高そうだな〜とずいぶん前から使ってみたかったんだけど、いつも編集期限に阻まれて断念しているサービス。今回年賀状いい機会だから最初これでいこうと思ったんだけど、毎度の編集期限と、テンプレートの自由度とか年賀状のUIとか割とひどくて諦めたサービス。でもフォトブックとしては製本とか色とか紙質とか帯とか細かいクオリティはきっととっても高い。年賀状とかじゃなくてフォトブックとしていつか使ってみたいよね。実際の製本とか物理的にこだわりがあるサービスはUI割とひどいよね。物理的にいかにもオンライン印刷っぽいものはUIは見た目は別として思ってたより使いやすくなってたりするし、まあ世の中そんなもんなんだよね(余談) んで、結局アメリカでどうしたかというと、オンライン名刺印刷で有名なMoo.comを使うことにしました。過去に私も名刺印刷を日本から何度か発注していたんだけど、安くてクオリティの高いユニークな名刺をサッと印刷してサッと送ってくれる優れたオンラインサービスです。インスタとかFlickrから写真を引っ張ってきてサッと名刺にしてくれるんだよね。発注した本人さえ見てて楽しい名刺。あとなんでもサッサとやってくれるのが私的には当時(2007年)感銘を受けたもんです。編集とかインターフェイスとか海外の発注とか支払いとかそういう面倒くさそうなハードルに労力をかけず、なんかサッサと注文できたなーと思ったらサッサと届くっていう。印刷系だし本当に久しぶりにアクセスしたらいろんなサービスが増えててそこでサッサとGreeting Cardに写真を配置してサッサと印刷して送ってもらいました。自分としては上出来! あとは自宅の住所の住所スタンパーをオンラインで発注してほぼほぼ年賀状の準備は完了しました。 Moo https://www.moo.com/us/ ハガキ、ステッカー、名刺、ありとあらゆるタイプの印刷物を高クオリティでオンライン発注可能。もちろん日本からも。テンプレートもシンプルでしゃれおつなんで覗いてみるといいかも。楽しいよ。 Simply Stamp http://www.simplystamps.com 普通のアドレススタンプのオンライン発注のサイトです。アメリカとカナダの一部のみ発注可。住所も日本には対応していないと思われますが、アメリカ住まいの人いかがですか?ワシントン州から発注したけど1週間以内ですぐ届いたよ。 というわけで今年は年賀状なんとかなりそうです。
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